copy=1
もともとのブロックのまま。
ミニチュアなどにする場合はこれが良いだろう。
copy=3
風車やプロペラなどは、これくらいの値が良いだろう。
copy=20
ここらまでが、観覧車として使える値だろう。
copy=100
この設定の最大値。
よくわからなくなる。
円柱状の何かを作りたいならオススメ。
観覧車としては使えない。
ヤマトの波動砲みたいな奴も作れる
Length+0
最小値は3で、このままだと、回して楽しめるものは作れない。
Length+2
右から3番めの「+」ボタンを1回押した範囲。
Length+10
右から2番めの「++」ボタンをを1回押した範囲。
ここらあたりから回して楽しめるものが作れるかな?
技術次第
Length+100
かなりの範囲。
この範囲までの観覧車は、かなりの低スペでない限り作れる。
逆に言えば、コレ以上はそれなりのスペックのPCが必要。
そこそこ大規模にものを回したいひと向け。
Width+0
狭い。
Width+2
まだまだ狭い。
Width+10
そこそこ高い。
この辺りから、回したいものが作れる。
Width+100
かなり高い。大体の建築物は収まる。
draw core=ON
コアを描画する。
draw core=OFF
コアを描画しない。
ブロックとしての当たり判定などはもちろんある。
draw Mobs=ON
組み合わせ次第で、相当カオスなものが出来ちゃう。
怖い。
draw Mobs=OFF
通常の設定。