size=0.01
最小値、とてつもなく細かな装飾が行えるようになるが、使いこなせる人は、そうそういないだろう。
size=0.1
上のモノと比べると大きいが、まだまだ小さい。
装飾として実用的なのは、このあたりから。
size=1
設置した時と、同じ大きさ。
10倍の差がよくわかる。
size=2
なんだか、大きくなっていない気がするが、2倍になっている。
size=20
超でかい。
村が飲み込まれるくらい。
size=100
でかすぎる。
縦横20ブロック以下の観覧車が、村をまるまる飲み込んでしまった
size=100
雲をらくらくと突き抜けるでかさ。
Rot1=0
Rot1=10
ちょっと傾いた
Rot1=90
真上を向いた。
Rot2=0
傾き0
Rot2=10
ちょっと横になった。
Rot2=90
Accel=1
まだまだゆっくり。
観覧車の本来の速さ。
Accel=10
速いけど、まだ目で追える。
Accel=100
速すぎる。
現実世界の車のタイヤみたいになってる。すごい。
Resist=1
回転速度の上がり方がゆっくり。
Resist=10
かなり速い。
Resist=50
回転速度をあげるのとほぼ同時に速度が変わっていく。
動画のように、複数の観覧車を繋げることが出来る。
太陽系も作れる。
よほど、大量に観覧車を繋げないかぎり、そうそう重くはならない。
上記のものに、いろいろ付け加えたもの。
回転速度やサイズ、傾きを変えてみた。
このくらいになると、FPSがかなり下がった。
ON時停止
RE信号がONになると停止する。
OFF時停止
RS信号がOFFになると停止する。
倍率補正
RS信号が強いほど速く回る。
逆倍率補正
RS信号が弱いほど速く回る。